聖書って本当に正しいことが載っているのだろうか?
聖書を作っているのも、サタンなのではないか?
聖書を改ざんされてはいないのだろうか?
わたしは、もちろんイエス様を信じていますし、神様のことを愛しています。
ただ、ふと疑問に思ったこと、聖書を書き換えられていないのだろうか?
そういったことを思ったので、調べたことを記事にしました。
ぜひ最後までご覧ください!
聖書から消えた文
たった一つではないですが、多々あると思われる過去の聖書改ざん。
英語やヘブライ語が分かれば、日本語訳との違いも気づけるのですが
教養が良くない私は日本語の聖書を読むだけでももう必死です。
その中で、ふと気になっていた、三位一体について
さっそく調べてみました。
ヨハネの手紙第一
ここで重要な一節があります。
あかしするものが三つあります。
ヨハネの手紙第一5章7
わたしの聖書にはこの文しか載っていません。
そして次に
御霊と水と血です。この三つが一つとなるのです。
ヨハネの手紙第一5章8
と書いてあります。
ただ、わたしはイエス様の従者になる前に、YouTubeで、この一節はもっと深いみことばであった記憶があったのです。
調べたら出てきました。こちらです⇩【重要】
7 と言うのも、天において証言者は、御父、みことば、そして聖霊の三者であり、これら一三者は一つであり
8 また、地において証言者は・・・
聖書の歴史
と言う部分がなくなっているのです。そうそう、この言葉をわたしは覚えていて
この言葉によって覚醒されたようなものでした。
海外の動画を見ていたので、日本以外ではこの言葉はあたり前のように知っているのかもしれませんが、日本語訳ではこの一節を見かけることはありません。
非常に重要な何かを感じます。
意図的な何かがあったようです。
神の御名
神様の名前は真の聖書には載っているそうですが、現代の日本語訳聖書には
【主】や【神】、【唯一の神】などの表現となっております。
どうして神の名前を書かないようにしたのでしょうか。
神の名には秘密が隠されているようです。
人間のDNAの秘密
神の名は【ヤハウェ】。ヘブライ語でそう記されています。
人間のDNA配列は硫酸橋がDNA付着を維持していて、その固有の配列は生物種ごとに異なりますが、唯一、人間だけは神様の名前の数字変換された配列順番と同様10・5・6・5です。
https://ameblo.jp/jesus39god/entry-12703014068.html
そして聖書には⇩
もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、22:4 神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。
黙示録22章3
人の額とは、松果体付近のDNAでしょうか?
医学的なことはよくわかりませんが、DNAの改ざんをしようとしているものたちがいるのは確かです。
遺伝子組み換え食物や遺伝子組み換え動物、そして魚、人間にまでDNAを書き換えようとしています。
今回のワクチンで騒がれている騒動のmRNAというものは遺伝子組み換え、つまり
DNAがこのワクチンによっていじられてしまうのです。
神様の作ったものは何でも食べていいと言われていても、
人は自分のご都合で悪が作ったものですら満足して食べてしまいます。
そうやって簡単に人間のDNAをいじられようとしているのです。
おわりに
わたしたち兄弟は、決して悪に近づかない、そして神を愛する人とともに生きたいと願っています。
他にも情報がありましたら、お知らせ願います♪
イエス様が心に来てくださると、強く生きる力が沸いてきます。
父なる神と、イエスキリストの平穏と聖霊の恵みが皆様とともにありますように♥
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