幼稚園や保育園までもがハロウィンのイベントを行事化してきました。
大人は派手なファッションや血や悪魔の格好をして練り歩く悪趣味なイベント。
流行らせたのは誰?
なぜ行うのか?
聖書との関係は?
イエス様に会うまでは、ハロウィンは気持ち悪いけれど流行っているなぁくらいに
思っていました。
今年は違います。霊的世界が見えるようになった途端、ハロウィンに装飾された街が
悪霊の巣と化しているのです。
これはただ事ではない!ということで、わかりやすくご説明いたします。
ハロウィンの起源
聖書や神の行事ではございません。
ですが今では幼少期のイベントにも取り組まれている園が多いようです。
子供向けの可愛いキャラクターを介して販売して人々に流行らせていったのです!
真のクリスチャンならば、すぐに偽イベントだと気づくでしょう。
ただ、楽しいものを子供から取り上げられない!とズルズル無抵抗でいると
取り返しのつかない悪霊に憑りつかれ、呪われてしまうでしょう。
と言うのも、ハロウィンと言う言葉も言い難いぐらい、悪魔にとって【最大の祝祭】であり
悪魔にひれ伏して祝うお祭りなのです。
このイベントを良しとしている人達は、無意識化であっても悪魔崇拝者となっているのです!
悪霊はカボチャを通して家に入ってくる
悪霊を払うためと、皆がそろって玄関に置いているカボチャ、
実際は川を支配する悪霊を象徴しています。
決してドアやお店、大事な場所に置いてはなりません。
参考にこちらを貼っておきますが、できればどなたも近づいてほしくない領域です。
観るのは自己責任でお願いします。
毎日聖書を読んでいることは関係ありません
毎日聖書を読んでいるから関係ない、大丈夫と思っていたら大間違いです。
悪霊は、イゼベルとも似ていて、自分自身の意識を乗っ取ってしまうのです。
ハロウィンを行うと呪われる
なんとハロウィンを行うことで、のちの4世代までもが呪われてしまうのです。
ハロウィンのこととなると、その歴史のことを重視しがちですが
実態は、悪魔にひれ伏して祝う最低な祭なのです。
人々が楽しんでいるゾンビや霊の仮装は、悪霊と同化するために利用されているのです。
聖書は警告している
わたしたちの父である天の神は、このようなものを好まれるはずがありません。
骸骨や、ロック、パンクなもの、呪いや魔術は、決して良い実を成らすものではないからです。
わたしが霊的領域を見極められるようになってから、このハロウィンのための装飾がされているところに、大変多くの悪霊が住み着いてしまっているのがわかります。
子供が可愛そうなどというよりも、実態を話した方が、子供はすんなり受け入れます。
子供心に気持ち悪がっているのは確かです。
悪に慣れさせるのではなく、良いものを身につけてあげたほうが身の為です。
あなたのうちに、自分の息子娘に火の中を通らせる者があってはならない。占い、魔術、呪じない師、呪術者、呪文を唱える者、霊媒する者、口寄せ、死人に伺いを立てるものがあってはならない。これらのことを行うものはみな、主が忌み嫌われるからである。
申命期18章10-12
おわりに
現実を受け入れようとする力を失っているクリスチャンの方もいらっしゃいます。
自分の良いように言いかえているのです。
騙されてはいけません。
イエス様が心に来てくださると、強く生きる力が沸いてきます。
父なる神と、イエスキリストの平穏と聖霊の恵みが皆様とともにありますように♥
おまけ
ハロウィンのダークサイドを表現した曲です。
サタンたちは、ラストは必ず地の果てに堕ちてゆきます。
表現をしたものです。ある意味、黙示録のようなものです。
決して悪魔を崇拝して作った曲ではないので悪しからず。
良かったら感想をお願いします♥
コメントを残す