唯一の真理とは、神のみぞ知る聖書に書かれた神の御言葉のすべてです。
聖書によって導かれ、聖書によって鍛えられ育てられるために、霊的な賜物と共に読まなければただの本でしかないのです。
では、聖書を読むことができない、知ることができない人は、神に見放されてしまうのでしょうか?
聖書を知らなくても真理を知ることはできます
聖書をまだ持っていない、身近に聖書がないという方や、時間がなくて全く読めていない方も諦めないでください。
神様は決して見捨てたりはしないです。
むしろ、そのような聖書から離れても御言葉を欲するような人へ愛に導いてくれるはずです。
というのも聖書ばかり必死に読もうとしても、理解が難しく眠くなりただ文字を追うだけになってはいませんか?
そうではなく、ただ神との関係を濃くしようと祈り続けている人のほうが実際にイエス様や聖霊を感じているものです。
聖書について調べたり、議論する時間を神は望んでいるでしょうか?
それよりももっと神様に祈り、神に導いてもらうことを優先した人たちが霊的賜物を受け取れるのだと感じます。
聖書はそれでも読んでおく方がよい
とはいえ、もしもあなたがこの世の悪に打ち勝つ力が必要だと感じたならば、聖書の流れ、内容を知っておく必要があります。
この世を支配することを許されているサタンは、私たち以上に聖書を知り尽くしているからです。
ですので、この世の動きを見定めるため、更にサタンがどのようなことを考えているのか知るためにも聖書を通読することはとても大切な時間なのです。
サタンよりも聖書を知っていれば、神の御心を知ることとなり、この世の流れを把握し霊的戦いの勝利へと導かれるわけです。
わたしは何度も救われました。
そしてイエス様からの証ももらっています。
霊的領域とは、この世と隣り合わせなのです。
神様との関係性
聖書には、三位一体と説かれています。
7 と言うのも、天において証言者は、御父、みことば、そして聖霊の三者であり、これら一三者は一つであり
8 また、地において証言者は・・・
聖書の歴史
御父、御言葉、聖霊です。
この三つが混ざり合って初めて三位一体の力が強まると信じています。
ですので祈るだけ、ではなくできるだけ聖書を知ることも重要ではあります。
そして、多くのクリスチャンが感じていない聖霊をきちんと感じることで、善い方へ正しい方へと導いてもらえるのです。
聖霊はそれぞれ皆に語り掛けてくれています。
ただ気づかなかったり、サタンのささやきに負けてしまう人が多いのです。
聖霊と共にいられますように、わたしはいつも祈り続けてます。
おわりに
神はいつも私たちを、良い場所へ導くために尽くしてくださいます。
イエス様が心に来てくださると、強く生きる力が沸いてきます。
父なる神と、イエスキリストの平穏と聖霊の恵みが皆様とともにありますように♥
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