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神の言葉を信頼し、神に委ねること。

クリスチャンにとって神様はイエス様です。

ただ、イエス様を知らないころから、わたしは神に祈っていました。

聖霊と共にいられる今、神様はずっと絶えず私たちを見守り、最善の道へ導いてくれると確信しています。

自分が歩むべき道

正しい道・ 誤った道

わたしはかつて、いつも迷っていました。

いつも迷いながら、間違った道ばかり進んでいました。
なぜでしょう。いつも聖書の教えと違う、正しい道から外れた、清くない生き方というものでした。

自分勝手に生きながら、愛情を感じてこれなかった人生に文句をいい、不満をためこみ、
いつも誰かのせい、何かのせいにしてしまう自分の弱さがありました。

神の正しい道を知った今、なんて遠回りな人生だったのだろうかと思います。

わたしはまるで、新約聖書ルカの福音書「放蕩息子のたとえ」のような人生でした。
迎え入れてくれたのは、実の父でも母でもなく兄弟でもなく、イエス様です。

今は堂々と、正しい道を歩こうと努力できる日々に感謝しかありません。

証があったからこそ

以前はいつも極限状態のような大波に飲みこまれているよな不安定な心の持ちようでした。

あるとき、イエス様に導かれた方のYouTubeをみて、その後ふと心に誰かが戸を叩いているような気がしました。

その夜布団に入るとまさかというような巨大な悪霊が私を襲ってきたのです!
よく金縛りにあったことがあったのですが、その日は突然自分の魂が叫んだのを聞きました。

「イエスの名のもとに!悪霊よ出ていけ!!」

するとスっと音もなく悪霊が消えるのを感じました。
私がイエス様の力を見たとき、もうこの人しかいないと確信しました。

その後、息子もいろいろと悩むことがあり、私と同じようにイエス様のことを信じて
親子で告白してから、確実に日常が変わりました。

祈りの力は真実です。それから度々イエス様に助けられることが多くなりました。

御子を否定するものは父を持たず、御子を告白するものは、また父を持つのである。

ヨハネの第一の手紙第二章二十三

いつも最善なときに叶えてくださる

祈っても効果がないとか、祈っても意味がないと思っていると叶うはずがありません。

わたしは今までの人生で、誤ったことばかりしてしまいましたが、気づくと思い描いていたものよりももっと素晴らしい人生になっています。

その賜物に感謝し、継続していかねばならないのです。

お金に困っている人からお金をとろうと商売したり、人気を集めたいばかりに嘘をついてしまうと
たちまち神の国の自分の家がなくなってしまいます。

霊を知らないクリスチャン

霊とは、神のことです。

人が教えた祈り方、教会への奉仕は人間の教えにすぎないのです。

人は聖書を読めばイエス様を知ることができます。
ですが、本当にイエス様が生きていることを告白する人は少ないようです。

イエス様がいると告白をしていても、偽預言者となって悪を広めてはなりません。
自分の才能を伸ばすことは、自然な賜物ですが、いくら自然な賜物を伸ばしても
それは自己満足でしかないのです。

教会で教わることは、人間が教えることである。それは自然的な賜物で霊的賜物ではない。

霊的賜物は、神に仕えることで培われていくものなのです。
聖霊との交わりで大きくすることができるのです。

多くのクリスチャンは、口ではイエス様を慕っていても、心では裏切っている場合が多いようです。

霊的賜物のひとつは、’’愛’’です。

あなたがたのうちには、キリストからいただいた油がとどまっているので、だれにも教えてもらう必要はない。この油が、すべてのことをあなたがたに教える。それはまことであって、偽りではないから、その油が教えたように、あなたがたは彼のうちにとどまっていなさい。

ヨハネの第一の手紙第二章二十七

おわりに

神はいつも私たちを、良い場所へ導くために尽くしてくださいます。

イエス様が心に来てくださると、強く生きる力が沸いてきます。

父なる神と、イエスキリストの平穏と聖霊の恵みが皆様とともにありますように♥

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