空を見上げると、一日に何度も見かける飛行機雲。
これ、ただの飛行機雲ではないのです。普通の飛行機雲とケムトレイル。
その違いは一目瞭然です。
見分け方簡単です。では一緒に確認していきましょう。
ケムトレイルについて
ケムトレイルとは
ケムトレイルという言葉や意味をご存知ない方のためにご説明いたします。
ケムトレイルと言うのは、飛行機から意図的に撒かれる化学物質(ケミカル)が、まるで飛行機雲(トレイル)に似ていることからこの名がついております。
普通の飛行機雲との違い
普通の飛行機雲は、水蒸気なので短時間で薄く消えていきます。
ケムトレイルの場合、通常の飛行機雲よりも太く、時間が経つにつれて横に広がっていき、だんだん雲に変化していきます。
何が撒かれているのか
アルミニウムやバリウム、また病気のウイルス(インフルエンザなど)も含まれているようです。
こうした有害な金属を地球の大気中に撒き散らし、雨水にも大量のアルミニウムを混入させているとのことです。
地球物理学者のJ・マーヴィン・ハーンドン博士は、カレントサイエンス誌に「秘密の地球工学活動で使用しているアルミニウムが人体と地球の生物に害を与えている」と題した論文を発表しました。
https://117kirei.com/%E5%A4%A7%E6%B0%97%E4%B8%AD%E3%81%AB%E6%92%92%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%8C%E3%82%B1%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%80%8D%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AA%E3%81%AE/
どのような影響があるか
アルミニウムはアルツハイマーや認知症の原因に。
バリウムはうつ病の原因物質です。
パンデミックはこのケムトレイルが関与している可能性もあるでしょう。
なんのために
何も知らない方は、そんなこと、何のために?!と疑問から疑心になり信じたくないかと思いますが、アメリカとドイツは気象をコントロールするためだと認めております。
太陽光を遮断し、温暖化現象を引き起こしているようです。
ですが、このような物質を吸い込んだり、農作物と一緒に口に入れていくと健康被害を起こしていきます。
最終目的は人工削減でしょう。
政府や製薬メーカーにとってはメリットに
人口を減らしたいと口にする方々にとっては、辞められない行為なのでしょう。
さらに病気が増えれば薬を作れる製薬会社のメリットにもなっていると、陰謀論として言われていますが、確かに繋がりはありますね。
花粉や黄砂のせいにされる
この一年、ケムトレイルがひどい時に、鼻炎症状が確実に悪化しています。
実は花粉症という花粉の害はないとされております。
花粉はもともとアレルギーの原因ではなく、花粉にまとわりつく重金属を吸い込むことで花粉症と言われる目のかゆみや鼻炎を引き起こされているのです。
特に3月上旬から4月上旬まで、凄まじい数のケムトレイルを確認しました。
日本どこでも撒いております。
世界中でも確認されております。
気づいている人が増えて、神様がお造りになった世界をこれ以上汚さないでいたいです。
第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、三分の一は明るくなり、夜も同じようになった。
ヨハネの黙示録第8章12
おわりに
神はいつも私たちを、良い場所へ導くために尽くしてくださいます。
イエス様が心に来てくださると、強く生きる力が沸いてきます。
父なる神と、イエスキリストの平穏と聖霊の恵みが皆様とともにありますように♥
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